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福井で働く人の運動主体感 を上げる
新しい健康経営
コンサルティングサービス
こんなお悩みありませんか?
・健康経営における経営層の関心が低い...
・従業員の参加率が低い...
・社内に浸透しておらず、成果がわからない...
・健康経営優良法人としてブランド価値を高めたい...
・採用を強化して優秀な若者を獲得したい...
NIKKENヘルスマネジメントが
本質的な健康経営の実現まで伴走サポート
・独自の運動主体感向上プログラムで好循環を実現
・健康経営優良法人の認定に向けたサポート
・中長期的な健康経営戦略を企業に合うやり方で実行
運動主体感とは
運動主体感とは、運動を「自分でコントロールしている」「積極的に取り組んでいる」と感じられる感覚のことです。この感覚を得ることで、運動が単なる義務ではなく、楽しく前向きな体験に変わります。NIKKENヘルスマネジメントでは、企業の従業員がこの運動主体感を高められるようサポートしています。適切な目標設定やフィードバックを取り入れ、自分のペースで運動に取り組む環境を整えることで、健康増進やストレス軽減、業務効率向上につなげます。
NIKKENヘルスマネジメント独自の
「運動主体感向上プログラム」
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※「運動主体感向上プログラム」は当社が商標登録をしているオリジナルの名称です。
カラダ
ココロ
キズナ
カラダを動かすことで、ココロが動き充実感が生まれる。
カラダを動かすことで、キズナが育ち笑顔が生まれる。
NIKKENヘルスマネジメントでは単なる運動プログラムではなく、
働く人と周りにいる人のカラダとココロとキズナをつなぎ、
前向きになれる「正のループ」を実現します。
STEP
1
集団(チーム・部署)向けプログラム
・ASE × 運動主体感
(ASEとは、チームで身体的・心理的課題をクリアしていく体験活動です)
個人(従業員・経営者)向けプログラム
・筋トレ × 運動主体感
・ヨガ × 運動主体感
・HIIT × 運動主体感
STEP
2
キズナへの「正」のループ
同僚・上司・部下・関係者とのチームビルディングがととのう
ココロへの「正」のループ
ココロのバランス&インターバルがととのう
※筋トレ、HIIT、ヨガでは交感神経や副交感神経への効果が期待される。